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何度か来てもらい相手の警戒心もだんだん薄れ
なにやらもっと欲しいと言ってきた

仕方ないなぁと…下を脱ぐ

相手も引いてしまったが渡す額を見せるとおずおずと舌を出しはじめた
と、その前に一旦、目隠し

なぜなら「舐めるのは初めて」と言ったから。
それならフェラの常識も知らないはず。

ついでに鼻もつまんでふさいだ。

１日皮のかぶったムスコをむいてチーズを舌先で舐めさせた
まだ、鼻はつまんだまま。

「なんですか…これ？」
違和感を感じながらも飲み込む。
それを繰り返し何度も。カリの裏にたまったものを全部掃除させてから、
鼻を離し、目隠しも取る。

鼻が通るようになって、口の中に広がる味が強くなったのか
「うっ…ええぇええ！」
ト●●にかけこんでしまった。

失礼だろ！と怒鳴り怒ると
涙目で「すいません…」と舐めはじめた。

それから、こうすると気持ちいいんだよと言いながら技術を教えるが
そこは、たどたどしい。
でも、それがたまならく初々しく気持ちいい。

匂いを消すためなのか、よだれを出しまくっていたので
ジュポフェラになっていった。
いくら垂れてもいいよう、タオルを敷き脚を開いて寝る。

こっち見つめながらジュポジュポ音いっぱい立ててすると男は一番興奮するんだよ。というとそのとおりに。

まだチンカスの味が口の中や喉に残っている為に、胃がムカムカしているようなそんな感じなのかもしれない。
時々おえっとなりながらも、こっちを見つめながらジュポフェラを続ける。

唾液はどんどん出てとっくにタオルに染み込んでいた。
長い時間奉仕フェラ。たっぷり口内を味わった後、精液放出した。

【ターゲットのスペック】
143cm 35kg
篠崎愛を細身にした感じ


※データ圧縮していますので、解凍してください。


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出演者は身分証確認の上、18歳以上です。