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(注) 本編では、完全に顔を出しています。

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04:18

拘束して動けない〇にロウソクを垂らす。
ポタポタ垂れて自分の脚に走る痛みに顔を歪める。
二重の大きい目に涙が溜まっていく。
小さな身体で必死に耐える姿は股間にクる。
もっと…たくさん…垂らすね？


ーーー　いきさつは下記をお読みください。

リストラにあってからも、定刻に家を出てハ〇ーワークや図〇館、喫茶店で時間をつぶし、帰宅する毎日を送っている。
時々、早めに仕事が終わったと言って夕方には帰宅する時もあるが、収入がないことが妻にばれるもの時間の問題。
ハ〇ーワークに行っても４０代では仕事が見つからない、、まだまだ時間がかかりそうだ。
俺はストレスのはけ口が見つからずに、悶々とした毎日を送っている。今日もハ〇ーワークから不採用の連絡が来て、どうすることもできずに、自宅で不貞寝をしていると、〇〇〇から〇が帰宅してきた。

すでに家にいる父親に驚いた様子だったが、〇〇〇〇〇を放り投げ、友達と遊びに行ってしまった。
そんな姿がうらやましく、俺の溢れ出て切るエネルギーはどこにいったのか？と自信を見失って行く毎日だ。
そんな〇にお仕置きとして手足押さえて暗いところに追いやる程のお転婆〇。今となってはそんなことをしてもまったく効果がない。
懐かしい思い出とともに、自分の生き生きと仕事をしている姿を思い出し、ばれぬよう定刻に家を出ては、いつもどおりにハ〇ーワークで仕事を探す自分を嘲笑った。
求人はあるが今更肉体労働をやる自信もないし、接客業は大の苦手だ。
経験を生かせる仕事があっても、応募へのモチベーションも段々となくなってきた。
風邪を装って会社を休むと言い、布団の中で時間をすごしていた。

夕方、〇が雨に濡れながら帰宅し、〇〇〇〇〇も下ろさずに洗面所で髪を乾かしていた。
俺はその姿を見ながら、〇の体型が変わってきていることに気がついた。
胸の膨らみはないが、体のラインは少し大人びてきているのが分かる。
〇は俺の姿に気がついた様子だが、そのままドライヤーを続けていた。
無視されたような素振りに俺はついカッとなって一瞬理性を失い、〇〇〇〇〇を引っ張り後ろへ倒れた隙に、風呂用に畳んであるタオルを掴み手足を縛り上げた。
これじゃ見た目的にエロくないな。
部屋からSM用の拘束具を持ってきて〇にムリヤリつける。

驚いている様子を見下ろしながら、「悪いことをしたら、昔はこうして叱ったけど、覚えているか？」と尋ねる。
〇は震えながら頷いた。
「今、俺を無視しただろう、それがどれだけ悪いことか分かるか？」と問い詰めるが、口が半開きとなったままで硬直している。
妻のために買っておいたものだが、冷たく断られ出番がないまま封印されていた真っ赤なローソクを取り出した。

「昔はこれで許したけれど、お前も随分大きくなった、これくらいでは悪いことしたと思わないだろう」
と言い放ち、スカートから伸びている足にロウを垂らしていった。

無言のまま熱さに耐える姿に、自分の〇であることを忘れ、下半身が硬くなるのを感じた。
右手で〇にロウをたらしながら、左手で自分のモノを強く握ると、射精を待ちわびている感覚があった。
脚や手にロウを垂らされて涙の跡がある〇の顔。
拘束された手足と〇〇〇〇〇もそのままに俺は〇の〇の中に無理やり…


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※実際の映像には顔やその他のモノ、しっかりと出ています。
※文章は架空のもの。想像の産物であり作られたものです。
※プレイは本気です。
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