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主観中出し第③段_彼氏が彼女との放課後を隠し撮り自宅SEX被害映像 [アダルト]
※18歳未満の方は閲覧・購入できません。

その1
彼氏が彼女との放課後を隠し撮り自宅SEX被害映像①
https://dgpot.com/product_info.php/products_id/196371

その2
彼氏が彼女との放課後を隠し撮り自宅SEX被害映像②
https://dgpot.com/product_info.php/products_id/196403


LINEプレイで知り合った彼女(セフレ)との宅デート隠し撮り、これで三度目の投稿となります。

今回は春休み中の逢瀬であったため、私服です。制服じゃなくて残念に思う方もいらっしゃるかもしれませんが、時には私服も乙ではないでしょうか。そもそも派手系の子じゃありません。私服もいたって素朴、しかも完全なダル着です。このくだけた感じは、彼女が撮影されることを知らない状態、つまり隠し撮りでもないかぎり撮影不可能だと思います。

過去投稿分をご覧になられていない方のために、念のため彼女のプロフィールを再記します。経験人数1人、青春真っ盛り、学校では女子サッカー部に所属しているため、体は健康体そんもの。その分、肉感はむっちりと張りがあり、抱き心地は最高。そんなごくごく平凡な子なのに、恋愛したくてアクセスしたLINEプレイでうっかり中年男性(私です)に捕獲されてしまい、あまつさえその床模様を隠し撮りされて投稿されている…と、そういうわけです。

前回の投稿分では隠しカメラで撮影した彼女とのセックス映像をお見せいたしました。3カメ設置の甲斐あり、様々な角度からハメ模様を撮影することができましたが、ただしかし、やはり隠しカメラでは俯瞰映像にならざるをえず、私自身、歯痒さを感じておりました。

そこで今回は、定点カメラ3台に加えて、局所局所でスマホによる撮影を敢行致しました。

もちろん彼女は大いに抵抗しておりましたが、そこは押し切ります。「自分で観る用だから」と言いはりつづければ、もともと優しい性格の彼女ですから、渋々ながらも同意してくれました。

よって本編においてはフェラシーン、挿入シーンが主観映像となっております。俯瞰だと伝わりづらかった彼女の濃厚な舌遣い、また16のいい意味で手入れされていないオマ○チョへ私のマラ棒が挿入していく様を、今回はしっかりとご覧頂けるようなっております。

なお、前回同様、今回もまたテレビをつけたままでの撮影となってしまいました。

彼女に少しでも不信感などを抱かせないための方策です。ご容赦ください。

以下、プレイの流れです。

時系列順に、会話→フェラ(主観あり)→手マン(主観あり)→クンニ→ハメ(正常位、対面座位、バック、正常位&濃厚Dキス)→中出し、となっております。

ラストの中出しは前回同様ですが、前回がうっかりであったのと異なり、今回は確信●です。一度中出しをしてしまったら、もはや外出しなんて出来ません。相変わらず彼女は怒っておりましたが、表情はどこか嬉しそうで、彼女もまた中出しの快楽に吝かでもないようです。

(密告ギルド様へ・補足)
先日、彼女よりメールがあり、「私としてるとこ配信したりしてないよね」と聞かれました。まだ確定ではありませんが、もしかしたら一連の隠し撮り及び御社への投稿がバレてしまうかもしれません。彼女の態度から察するに、誰かから何かを言われたのだと思います(おそらく投稿動画を見た知人がいたのでしょう)。現状、「知らない」の一点張りで通しており、彼女もそれで納得している様子ですから問題はございませんが、今後の状況次第では掲載動画の取り下げをお願いすることになってしまうかもしれません。その折にはご迷惑をおかけしてしまいますが、ご斟酌頂けましたら幸いに存じます。


29分39秒、HD動画です


音声有り

【注意事項】
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。

日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、●●ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)
評価:(1 件、平均 5.00)
金額(税込):1,000円 (税込)
販売者:密告者ギルド
商品名:主観中出し第③段_彼氏が彼女との放課後を隠し撮り自宅SEX被害映像
商品番号:196444
ファイル名:tousatu_kapu03.mp4
ファイルサイズ:483.3 MB
発売開始日:2018年9月19日水曜日
総閲覧数:3,484
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▼ 販売者情報
連絡先:非公開
私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。
私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体がどうなっているのかとあれこれ想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識するようになったのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
次に帰省した時、チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後にそれは実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく、私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。私は「ずっと前からお母さんとやりたかったよ」と言いながら母親の奥に射精しました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。

このアカウントでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。写っている女性も一般家庭の人なので、AV嬢のような華やかさやテクニックは望めません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して集めて公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴シーンや姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手した映像も同様に扱います。これらは性行為を記録することよりも、お互いの関係性を強調、誇示することに主眼が置かれた場合が多く、カップルによってはその距離と密度は親族に勝り、信頼関係と秘匿度は近親姦に相当します。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされているセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の4つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。

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