小さい頃から見てた近所の中退娘をH撮り第二弾地元カラオケ/指マンくちゅ音/口内射精 | 密告者ギルド

小さい頃から見てた近所の中退娘をH撮り第二弾地元カラオケ/指マンくちゅ音/口内射精 [アダルト]
※18歳未満の方は閲覧・購入できません。

先日こちらで公開させて頂きました「近所の中退娘シリーズ」の第二弾です。

第一弾
小さい頃から見てた近所の中退娘を自宅誘い込み、炬燵パンツ盗み撮り/昼寝イタズラ/念願の制服セックス
https://dgpot.com/product_info.php/products_id/196644

すでにアップしている「実娘との近親相●シリーズ」と「娘の友達シリーズ」を撮った男と同一人物が撮影したプライベートビデオ映像ですので、その経緯を知らない方は是非前の映像もチェックして頂けると、今回のビデオの臨場感…というかヤバさを何倍にも感じてもらえると思います。

地元でブラブラしているＫ校行ってるんだか行ってないんだかわかんないコとダラダラとカラオケなんて行って、歌ったりＨな事したりしてみたいと思ったことはないですか？　誘ったら以外と出来そうだけど、実際はやっぱり色々と怖くて出来ない事。これを撮った男はそういう事は全てやる人です。家に誘い込みタップリとハメ撮りを成功させた(めちゃめちゃヤラしいです！　是非とも見て下さい)のをいい事にもう出来る事はヤリたい放題。こういう人はいつどうなるかわかりませんので、見れる内に見ておいた方がいいと思います。

では内容の説明に入ります。

夜の商店街をまさに地元といった上下スウェット姿で歩く二人。Ｋ校中退らしいですが見た目はまだＣ学といっても全然わからないくらい。そんな子供を会社帰りのリーマンが通る歩道橋の上でパンツ、そしてマン毛露出させます。

寒空の下、行き慣れた様子で足早にカラオケに到着。どこで撮れば店員に外から見られないか入念にチェック。この男、以外とそういう事できたんですね（笑）

さっそくデュエットが始まります。世界に一つだけの花。普通に歌ってるなと思ったらやっぱりただのエロジジイ、無理やり歌詞に合わせて勝手にイタズラしまくり。「一人一人ちがう豆を持つ」「小さいおっぱい大きいおっぱい」とか言って、女の子は普通にひいちゃってます。スベりましたね。

次は巨乳なので下着とおっぱいチェック、そして乳首ナメ。「店員さん来ちゃうよ！」と女のコはここでもまだ普通に引き気味。子供だしなかなかこういうのは慣れてないんでしょうね。カラオケはカラオケ。歌の上手いコなのでもうちょっと普通に歌いたかったのかも。

という事ですかさず子供に合わせて歌をうたわせたかと思えば、「セクシーに歌えるようになるトレーニングがある。マンコをいじられながら歌えばセクシーな声が出るに決まってる」と下らないこと言ってたたみ込み、子供にまであきれられながらも、しっとり『最後の雨』歌わせながら指マンしてマイク近づけると次第にくちゅくちゅ恥ずかしいヌレ音を部屋の外まで（たぶん）響かせながら歌えなくなってしまいました。なんだかんだ感じてるし。ていうかこんなオヤジにつきあってくれてこのコいいコですね。

そして最後は尾崎のシェリーを歌いながらおもむろにチンポを出し手コキさせ、頭を押さえつけ口内射精。自分の臭い精子をたっぷりためた小さなお口を愛おしむディープキス。女のコは早く苦いモノを吐き出したがってるのに…。今回はちょっと子供には早かった感が否めませんね（笑）

今後二人のビデオがまだ2本ありますので微笑ましいプレイをどうぞご期待ください！

主なプレイ内容：会社帰りのリーマンが通る夜の歩道橋でパンツ、マン毛露出→カラオケでデュエットしながらイタズラ→ブラ、おっぱいチェック、乳首ナメ→歌いながら指マンされくちゅ音マイクで響かされる→手コキ、口内射精、ディープキス

フレーム幅：1280
フレーム高：720

２６分３５秒、HD動画です

音声有り

【注意事項】
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。

日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、児ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)

評価：	(1 件、平均 3.00)
金額(税込)：	800円 (税込)
販売者：	密告者ギルド
商品名：	小さい頃から見てた近所の中退娘をH撮り第二弾地元カラオケ/指マンくちゅ音/口内射精
商品番号：	196795
ファイル名：	oyako3_2_moza500.mp4
ファイルサイズ：	478.8 MB
発売開始日：	2018年10月18日木曜日
総閲覧数：	6,660

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▼ 販売者情報

名前：密告者ギルド

連絡先：非公開

私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。
私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体がどうなっているのかとあれこれ想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識するようになったのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
次に帰省した時、チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後にそれは実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく、私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。私は「ずっと前からお母さんとやりたかったよ」と言いながら母親の奥に射精しました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。

このアカウントでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。写っている女性も一般家庭の人なので、AV嬢のような華やかさやテクニックは望めません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して集めて公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴シーンや姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手した映像も同様に扱います。これらは性行為を記録することよりも、お互いの関係性を強調、誇示することに主眼が置かれた場合が多く、カップルによってはその距離と密度は親族に勝り、信頼関係と秘匿度は近親姦に相当します。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされているセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の４つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。

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