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東京旅行中に母親を夜●● [アダルト]
※18歳未満の方は閲覧・購入できません。

自分は地元の大学を卒業して、地元企業に就職し現在リーマン3年目の25歳です。
会社に入って一人暮らしし、この歳になってはじめて母親のありがたみを知った若輩者です。
自分と母親は母子家庭です。
女手ひとつで大学まで出してくれ、並みの苦労ではなかったと思います。
そんな母親を労う意味で、ふたりで東京観光に出たのがこの映像になります。
ただし、観光中の映像はありません。
あるのは、自分が母親の寝ている部屋に忍び込み、セックスまでしてしまった、その映像です。
我ながら卑怯とは思いましたが、面と向かって抱かせて欲しい、と頼んで拒絶されることを恐れてこういう形になってしまいました。
まさか、観光のために持参したカメラがこんな風に役立つとは。
元々、母親の身体に興味があったのはあったのですが、最後までするつもりはありませんでした。
寝ている間にバレない範囲で少しイタズラをしてやろう。昔のテレビ番組で親しんだ「寝起きドッキリ」を再現し、ふざけただけのつもりでした。
しかし、母親の太ももに触れ、浴衣をはだけさせ、おっぱいを触る。
真っ暗な室内という異様な状況も興奮に拍車を掛けました。
実の母親ですから、もしバレても、ひたすら謝れば許してもらえる、オオゴトにはならないだろうという甘えもありました。そしてその気持ちがさらに自分を大胆にさせます。
気付いた時には、●った母親にチンポを握らせていました。
もしこの時、握られても体が反応せず、勃起しなければ最後まですることはなかったでしょう。
ただ、●った母親の手のひらのヒヤッとした冷たさと、●罪じみたシチュエーション、これが相まって自分のチンポは今までの人生でもっとも硬直してしまったのです。
そうなればあとは止まりません。
母親の顔に覆い被さりフェラ。もちろん寝ているので、唇に宛がうだけですが、それでも今までのどんな女のフェラとも違う突き上げる快感でした。
そうこうしていると、ここまでやったので当然ですが、母親が起きだします。
しかし、意外にも、騒ぎ出すこともなく、受け入れているともとれる反応です。
それを見て取った自分は、これは最後までやってしまえ! ある種、捨て鉢な気持ちになって母親の秘部を覆っているパンツを脱がせてしまいました。
「お母さん、セックスしよう」
パンツを脱がせながらやっと言うと、
「そんなのダメよ…」
とは言うものの母親は、M字にだらしなく開いた脚を閉じるわけでもなく、そのままの姿勢です。
これはやるしかない。
そう決断した自分は、そのまま正常位で母親を貫通してしまっていたのです。
この文章を読んで下さっている方の中に、近親相●の経験がない方がほとんどだと思いますが、少数、経験者もおられると思います。これは、したことのある方にしか分からないと思いますが、はっきり言えることは、これまでのセックスとは全く違うということです。そして、自分も、その「ある」側になったということです。
特に、挿入しながら母親とベロとベロでキスをした時に最高潮を迎えました。

あの日以来、母親とそういう関係になったことはありません。もしかしたら母も旅の恥は掻き捨てと思ってくれているのか? 分かりませんが、一応、お互いになかったことになっています。


第二段続編がこちら
東京旅行の母息子が実は持ってた風呂セックス
https://dgpot.com/product_info.php/products_id/200119



フレーム幅:1280
フレーム高:720


30分13秒

音声有り


【注意事項】
販売しております全作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり契約の上で撮影しております。

日本国内法を遵守し、法律及び条令に反する行為は一切行っておりません。
二次使用、譲渡、転載、転売等は禁止します。

全作品は法律、利用規約に基づいた内容であり、●●ポルノには該当しません。
(身分証により年齢確認をしています)
金額(税込):1,000円 (税込)
販売者:密告者ギルド
商品名:東京旅行中に母親を夜●●
商品番号:199393
ファイル名:hahayobai_moza500.mp4
ファイルサイズ:483.6 MB
発売開始日:2019年4月11日木曜日
総閲覧数:5,949
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▼ 販売者情報
連絡先:非公開
私は35歳の時に母親とセックスしました。生ハメ中出しです。
私が母親を性の対象として最初に意識したのは小学6年生くらいだったと記憶しています。
昼寝していた母親のワンピースからパンツが覗いており、股間の膨らみが見えたのです。
私はそこに顔を近づけくんくんと匂いを嗅ぎました。まだ女性器を見たことのなかった私は膨らみの実体がどうなっているのかとあれこれ想像しながら自分のペニスを母親の股間にくっつけてオナニーし射精したのです。
それからしばらくは母親に対して特に性欲は覚えませんでした。
母親に対して「やりたい」と明確に意識するようになったのは、社会人になって独立した後です。すでに何人かの女性とセックスを経験してからのことでした。
次に帰省した時、チャンスがあれば母親を犯してやろうと何年も思い続け、約10年後にそれは実行に移されたのです。
母親は大して拒絶することもなく、私を受け入れてくれました。舌を絡めてキスをして、ペニスで母親をイカせました。私は「ずっと前からお母さんとやりたかったよ」と言いながら母親の奥に射精しました。
母親とはその一回切りです。それは私にとって生涯で最も興奮した性体験でした。
世の中には私と同じように近親姦を経験した人が実は沢山いるのではないでしょうか。また、近親姦をしたいという願望を秘かに持ちながらもチャンスに恵まれない人も多いでしょう。

このアカウントでは、実際に近親姦をした人からの映像を公開していきます。秘密の告白、つまり「密告」です。演出やドラマ映像ではないため、近親姦に興味のない人には単調な普通のセックスに映るかも知れません。写っている女性も一般家庭の人なので、AV嬢のような華やかさやテクニックは望めません。しかし、近親姦のリアル映像であることは間違いないものだけを厳選して集めて公開していきます。
それと同時に、近親者を盗撮した映像、例えば娘の入浴シーンや姉のオナニーなどの映像も公開していきます。家族が身内に対して向けた性的な視線は身体の接触がないだけで、近親姦の一種であると考えうるからです。
さらに、法的には親類者ではありませんが、交際中のカップル、交際が終了したカップルから入手した映像も同様に扱います。これらは性行為を記録することよりも、お互いの関係性を強調、誇示することに主眼が置かれた場合が多く、カップルによってはその距離と密度は親族に勝り、信頼関係と秘匿度は近親姦に相当します。これらの公開は密告の類型のひとつと看做せます。

いま世の中でタブーとされているセックスは児童との性交と近親姦と屍姦と獣姦の4つしかありません。他の3つはそれぞれの専門家にお任せするとして、私は少なくとも日本で最も信頼のおける正真正銘の近親姦映像のみを扱うアカウントになることをお約束いたします。
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